Download Free Whitepaperダイナミックパブリッシングの事例

無料ホワイトペーパーをダウンロード

パーソナライズとカスタマイズ

需要を生み出して関心を集める場合でも、顧客が製品を効率的に操作できるように製品マニュアルを配信する場合でも、ターゲットを絞った情報を顧客に提供することが重要です。

ご存知でしたか?

調査によれば、パーソナライズマーケティングによって 応答率と収益が23%増加し、受注規模も平均18%増加しています。
InfoTrends、2008年

ターゲットを絞った顧客グループ、さらには顧客個人に合わせた情報を配信できる、コスト効率のよい方法はあるでしょうか。

Quarkのパブリッシングソフトウェアは、顧客のニーズに沿った情報の提供をサポートします。Web-to-printのセルフサービスソリューションは、営業スタッフやフィールドスタッフが資料のカスタマイズに使用できます。自由な設定が可能なデータ出力機能を使用すれば、名前や電子メールアドレスを始めとするパーソナライズ情報を、デザイン性に富んだテンプレートに組み込むことができます。また詳細な情報が表示されるパーソナライズされたレポートを作成できます。製品マニュアルも、個々の顧客のニーズに応じてあらゆる形式で作成することが可能です。

パーソナライズされたパブリッシング

フィールドオフィスでの手動によるカスタマイズ(Web-to-print)
営業担当者、フィールドマーケティングオフィス、またはビジネスパートナーは、マーケティング資料を地域に見合ったものに加工する場合があります。これらは一般的にWeb-to-printアプリケーションと呼ばれます。これは、最良のソリューションは、フィールドオフィス(現地オフィス)がウェブブラウザを通じて、コントロールされた方法でマーケティング資料をカスタマイズできるようにすることであるという考えによるものです。これらのアプリケーションによって、ユーザーによる変更を制限し、ロゴ、カラー、配置、基準になるコピーなど、ブランド要素を保護することが可能になります。

Quark Web-to-Print Systemを使用すれば、フィールドオフィスが簡単に習得できる独自のWeb-to-printアプリケーションをすばやくセットアップできます。

マスカスタマイズされたマーケティング資料(VDP)
マーケティングキャンペーンでは、メッセージの宛先の特性に合わせて、ダイレクトメール、アニメーションバナー、電子メールなどのさまざまな要素をカスタマイズする場合があります。たとえば、テキストに名前と住所を挿入したり、地域に合わせて写真を差し替えたりします。

これらのアプリケーションは、可変データ出力 - Variable Data Printing(VDP)と呼ばれます。マーケティング資料のフィールドや画像を可変に設定すれば、VDPシステムによってデータベースからそのフィールドに素材が入力されます。

Quark Web-to-Print SystemにVDPオプションを追加すれば、ダイレクトメールと電子メールの大量配信を簡単に設定できます。QuarkXPress®と組み合わせることで、デザイナーはレイアウトを作成するだけでなく、可変部分を特定することも可能になります。このシステムはデータベースから可変部分を読み込み、何千何万ものパーソナライズされた情報を自動的に生成します。

パーソナライズされたレポート
上記のVDPを使用すればマーケティング資料をカスタマイズできますが、特に複雑なコンテンツを含むドキュメントや多数のページに変更が加わるドキュメントについては、さらに強力なツールが必要になる可能性があります。

たとえば、テキスト、イラストレーション、タイトル、テーブル、さらにデータベース情報を可変コンテンツとする膨大な数の調査レポート、またはデータシートを作成する場合があります。このような場合に必要になるのは、挿入する必要があるあらゆる種類のコンテンツについてXMLを共通の形式として使用する、コンポーネントベースのドキュメント作成アプローチです。Quark XML Author for Microsoft® Wordを使用すれば、必要なテキストブロックを簡単に作成できます。またQuark Publishing Platformによってコンテンツをドキュメントに集版し、自動的にテンプレートを適用して、印刷物、ウェブ、およびデジタル形式として出版物を作成することも可能です。

パーソナライズされた技術文書
多くの企業が、製品の受注生産を行う一方で、マニュアルのほうは汎用的なもので済ませています。しかし、各製品に適したマニュアルの作成に取り組む企業も増えています。その実現には、Darwin Information Typing Architecture(DITA)を使用してXMLベースのパブリッシングシステムを構築するのが一般的な方法として挙げられます。DITAにはドキュメントの変更可能性を示す機能が組み込まれており、1つの汎用のソースファイルによって、何百何千ものバリエーションを作り出すことができます。

QuarkのDITAオーサリングおよびパブリッシングソリューションの基礎にあるのが、Quark XML Author for Microsoft Wordです。これは、使い慣れたWord環境でDITA準拠コンテンツを簡単に作成できる、Wordのアドインです。

次のステップ

推奨リソース

ホワイトペーパー
ダイナミックパブリッシングの事例